腎臓病について
- 2015/03/17(Tue) -
ついこの前まですごく寒かったのに、今日はビックリするくらいの暖かさ

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ビビはここ2週間ほど、食欲も出て来たし、動きも良くなったし調子良さそうです。
でも土曜日の血液検査では前回とほとんど変わらない数値で、
悪化はしてないけど、それほど良くなってはいませんでした。


腎臓は約4倍の予備能力を持っていると言われているそうで、
そのため腎機能が50%くらい低下しないと血液検査では引っかからないそうです。
つまり、血液検査でひっかかた時点ですでに半分以上の腎臓が機能しなくなってる
でも半分残っていればまだ大丈夫。
この時点でちゃんと対応出来れば、残った腎臓の機能を維持&低下を遅らすことが出来ます。

でも、慢性腎不全の場合は数ヶ月、数年をかけてゆっくり進行して行くので、
体調不良等の症状が現れて変だなって思った頃にはすでに腎機能が25%以下になっていて、
いきなり腎不全の診断を受ける子が多いようです。

慢性腎不全は自己免疫疾患とか糖尿病とかの他の病気が原因になってることもあるけど、
ほとんどの犬の場合、加齢によって腎臓の機能そのものが低下することが原因で、
シニア犬だとちょっとくらい元気がなくても年だしって思って
余計に気づくのが遅くなるんだと思います。

実際、ビビも今の状態だけならそれほど体調が悪い様には見えないし、
この程度なら老化かなぁって病院に行かない飼い主さんも多いかも。


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ビビ&ナッツは毎年健康診断してたんだけど、去年は受けていませんでした。
歯周病にヘルニアに膀胱炎に鼻炎にと次々と体調を崩して病院通いをしてて
タイミングを逃してたっていうのもあるけど、
一番の理由は病院に行ってることで油断してたんだと思います。
毎月の様に病院に通ってたのに。。

膵炎で入院してからは頻繁に血液検査していますが、
数値の移行を見ると腎臓に関しては退院してからの方が悪くなってるので
膵炎がなんらかのきっかけになったようには思います。
でも一昨年の検査の時BUNの数値が少し悪かったのでもっと気をつけるべきでした。

ワンコの1年って人の1年とは違います。
だから老化のスピードはすごく早いです。
そしてワンコはとっても我慢強い生き物です
だから多少病気があっても一見元気に過ごせます。

ぜひワンコも定期的に健康診断に行って下さいね!






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