愛しの座敷わらし
- 2008/12/19(Fri) -
愛しの座敷わらし愛しの座敷わらし
(2008/04/04)
荻原 浩

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転勤で地方に引っ越すことになった高橋家。新居に選んだのは古びた古民家だった。

最初はちょっとイマイチかもって読み始めたけど、気がつくとだんだん面白くなって、最後は思わず微笑んじゃうそんな作品だった。そのまんまなタイトルも読み終えるとこれしかないって思えます。

満足度 ★★★★
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夜明けの街で
- 2008/12/18(Thu) -
夜明けの街で夜明けの街で
(2007/07)
東野 圭吾

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それまで不倫とは無関係だと思っていた主人公がある日突然派遣社員の秋葉と恋に落ちる。その秋葉の過去には秘密があって・・・

たまたま図書館での予約がとれて、立て続けの東野作品。でも文章が全然東野さんっぽくなくてちょっとびっくり。恋愛から遠く遠ざかっていた主人公が、秋葉と出会ってどんどんはまっていく感じは、妻の立場から言うとかなり困りものな感じでした。

満足度 ★★★



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さまよう刃
- 2008/12/17(Wed) -
さまよう刃さまよう刃
(2004/12)
東野 圭吾

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男手一つで大切に育ててきた愛娘がある日突然死体となって発見される。娘に起こった悲惨な出来事を知った父は復讐の鬼となり犯人を追う。

被害者の父と娘、加害者の父と息子、関係者の父と娘などそれぞれ立場は違うけど、それぞれに親は子供を思いやる。いろいろな気持ちが交錯して、最後の最後までやるせない物語だった。

満足度 ★★★★



どんな内容か忘れちゃうので書きとめてるのに、アップが遅れて何を読んだのかも忘れそう
これは10月に読んだ本
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八月の路上に捨てる
- 2008/09/21(Sun) -
八月の路上に捨てる八月の路上に捨てる
(2006/08/26)
伊藤 たかみ

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「八月の路上に捨てる」と「貝からみる風景」2編。
「八月の路上に捨てる」は自動販売機に飲み物を補充する仕事をしている佐藤敦とペアの水城さん。8月最後の日、いつもと変わらず淡々と仕事をこなす日常的な日である一方で、佐藤にとっては離婚届を提出する前日であり、水城さんにとってはこの職場での最後の日となる特別な日でもある。そんな暑い夏の日の午後のトラックの中での二人の会話。

仕事中の会話だから離婚の話しも日常会話っぽく交わされて、自分も隣で話しを聞いている気分で読めた。ただ敦と知恵子がすれ違っていくエピソードは派手じゃない分、逆にリアルに感じて怖い気も。
芥川賞受賞作ということで辛口の論評が多いけど、私は結構好きだな。

満足度 ★★★★
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ベーコン
- 2008/09/20(Sat) -
ベーコンベーコン
(2007/10)
井上 荒野

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食べ物にまつわる男女の物語。

初めての作家さんの本。タッチが軽いから不倫ものでもサラリと普通に読める。でも意味深な感じもあってなかなかいい感じ。短編集はあまり好きじゃないけど、これは終わり方に余韻があって面白かった。

満足度 ★★★
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